電音の歩み

電子楽器を中心とし、ものづくり関係も含めて紹介していきます。

マイコン

ARM_Theremin_Live (光るアームテルミン) の方もまとめてみました その1

■ARM_Theremin_Live (光るアームテルミン)とは 従来のアームテルミンはガジェットから楽器に一歩前進したものなのに対し、 最初から、ステージでの演奏用に開発している楽器です。 こちらもスタートは2018年で、何段階化の進化を遂げていますので、忘れない…

ARM_Theremin (アームテルミン) はその後どうなっているか その3

■電源スイッチの改良 表面実装のスライドスイッチは、いくら探しても極小サイズの華奢なものしか見つからず、 トグルスイッチなど他のスイッチはスペースを取りすぎるなどで使いづらい。 そこで比較的堅牢で設置が容易なタクトスイッチを使った電源の入切を…

ARM_Theremin (アームテルミン) はその後どうなっているか その2

■完成品への課題 電子工作ガジェットのキットから完成した楽器に近づけるには課題がいっぱいあります。 (a) 楽器としての完成度 当たり前のことですが、回路がむき出しや、ケース中の基板のスイッチを触るなどの仕様はNGでしょう。また強度が弱く壊れやすい…

ARM_Theremin (アームテルミン) はその後どうなっているか その1

■ARM_Thereminとは アームテルミンは2015年ごろから開発を始めたオリジナル楽器です。鍵盤状のトーンサークルの上にアームを回転させ「テルミン」のようにポルタメントを主とした演奏ができる楽器です。 私のWebサイト( ARM Theremin )の方で、コンセプトや…

Synth Scope その3 内部構成について

Synth Scopeは、シンセの波形を手軽に表示するモジュールです。 測定器としての精度は重要でないので(と考えて)、マイコンのソフトで実現しています。 マイコンは、AliExpressで安価に買えるSTM32搭載のMaple互換(模倣)ボードであるBluePillを使っています。…

6809/Z80マシーンを発掘しました(5) 動かしてみました!

大分メンテしたら、安定に動くようになりました。 どんな感じかは動画で見てください。 8" フロッピーの迫力ある動作音も懐かしいです。 youtu.be

6809/Z80マシーンを発掘しました(4) マルチCPUの仕組み(2) ソフト編

マルチCPUの仕組み(2) ソフト編 動いているCPUが自分自身を停止させ、相手を動かせるハードの仕組みについては、 6809/Z80マシーンを発掘しました(3) マルチCPUの仕組み(1) ハード編 - 電音の歩み を見てください。 とてもシンプルなハードですが、シンプル…

6809/Z80マシーンを発掘しました(3) マルチCPUの仕組み(1) ハード編

マルチCPUシステムの工夫 実家をあさっていると、このシステム(たぶん)の回路図や資料も出てきました。 今見ても面白い点があるので、一度まとめて紹介します。 まず一番の売りは、「6809からZ80のサブルーチンをコール」したり、逆に「Z80から6809をコー…

6809/Z80マシーンを発掘しました(2) CPUボード

■ 6809 と Z80 マルチCPUのCPUボードです。 '81から'82頃に作ったものと思います。 裏面 ジュンフロン線で手配線です。 昔は苦も無くこんな配線していたのです。 2本切れた線がありました。わかりやすいところでしたので付けなおしました。 表面の中央 中央…

6809/Z80マシーンを発掘しました(1)

年始めに母が他界して無人になった実家から色々なモノが発掘されました。 そのひとつが、6809/Z80マシーンです。 6800から6809に進んできて最後に自作したマシーンです。 その後は、FM77を購入してしまいました。 ジャンクの 8"FDDです。大変でかくて重いで…